第4回 九州学生ダンス選手権 春の公式戦 に2チーム出場しました。
girls チーム「Crew Jade(クルー ジェイド)」は冬の公式戦の壊れた人形という題材の未来を描いた作品で、多様なアクロバットと魅せる構成で重厚な世界観を表現し、少女の心の闇を見事に演じきりました。
Hip Hop チーム「əpiece(アピース)」は36人だった新人大会の踊りに2年生を加えて14人用にアレンジした作品で、少人数のため体力は今まで以上に必要ながらも迫力だけは新人大会に負けぬよう明るくはじけるような笑顔で、元気な少女を踊りきりました。
Hip Hop チーム「əpiece(アピース)」が見事、準優勝に輝きました。
両チームとも前回大会よりもレベルアップし、新たなダンス部の歴史を築きました。