ICT
ICT教育
情報通信技術を活用した教育体制
iPadを活用した効率的な学習
生徒全員が持っているiPadを活用した授業では、グループで考えや解法を共有することで、深く理解することができます。また、データや資料を調べ、レポートを作成して発表をするなど、生徒たちが主体的に学習する機会を多く設けています。効率的に予習・復習をすることが可能になったことで、関心があることや苦手な分野を自分で学習する時間を確保することができるようになります。
iPadを活用した効率的な学習
学習支援ツール Monoxer
生徒一人ひとりの「今」を細かく管理する
クラウド型システムを「BLEND」を導入
本校では、フルクラウド型校務支援システム「BLEND」を導入し、生徒の成績管理や出欠管理、連絡機能などをシステムによって一元管理することで、生徒一人ひとりの状況を細かく管理し、個々に合わせた最適な教育を実現しています。また、教員の授業以外の様々な業務をシステム化することで、結果としてしっかりと生徒と向き合う時間が増え、それぞれが持つ資質·能力を高める環境を整えることにも繋がっています。