中学3年生(医サイコース)で4月からおこなってきた「総合的な学習の時間(医サイ探究)」第Ⅰ期が先日、終わりました。
九州工業大学大学院情報工学研究院の准教授 新海聡子先生のご指導を機に取り組んだ「半導体」に関する探究テーマは、以下の通りです。
1.なぜAI半導体で並列計算がおこなえるのだろうか?
2.半導体はAIの学習機能に及ぼす影響は何だろう?
3.なぜ半導体はシリコンで作られるのか? 他の素材だとどうなるのか?
4.高効率なワイヤレス給電を実現するために、半導体にはどのような性能が必要なのか?
5.AIは人間の代わりになれるのか?
6.なぜ宇宙線が(半導体を含む)電子機器をフリーズさせてしまうのだろう?
7.なぜ半導体は周波数差をそろえることができるのか?
8.なぜ水に弱いはずの半導体が水分だらけの体内で機能するのか?
9.なぜ半導体によって色や画質が変化するのか?

これらのテーマを約3か月間、調べて、スライドにまとめ、7月2日(木)に発表しました。発表の際には、新海先生や同席いただいた延山英沢先生(同大学情報工学研究院 特任教授)に、ご助言をたくさんいただきました。
探究のヒントや研究についての最新の情報などを教えていただき、生徒たちの知的好奇心はさらに高まったようです。

これから医サイ探究 第Ⅱ期(医療)に進んでいきます。生徒たちは、今回の探究活動を糧に、より一層、学びを深めていくと思います。今後も医サイ探究の活動にご期待ください。
このたび、ご指導いただいた 新海先生、延山先生を始め、ご支援いただいた九州工業大学大学院情報工学研究院の皆様に厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。