中学SAY日記　番外編Ⅱ

2023.09.01

更新情報

こんにちは。中学視聴覚委員会です。
今回の中学SAY日記では番外編と題し、中学校の部活動について、実際に毎週活動を行っている部長に行ったインタビューも交えながら、その魅力をたっぷりとお届けします。

視聴覚委員が考えた、部活動ごとに異なる2問目の質問の回答にも注目してご覧下さい！

筑女の中学部には、12の文化部と5つの運動部の全17の部活があり、大会などで活躍したり自分の興味があることに一生懸命取り組んだりできるのはもちろんですが、他学年との交流も活発なのでどの部活もとても活気があります！

この記事では、5つの運動部について詳しくお伝えします！

※文化部については、「中学SAY日記　番外編Ⅰ」をご覧下さい

【1.剣道部】

－運動部の中でも忙しい方かもしれませんが、その分仲間との団結力や友情が生まれ、試合に勝った時の喜びや青春が味わえるところは大きな魅力だと思います。

－自分にとって一番かっこいい“面”です。

【2.陸上部】

－陸上部はきついというイメージがありますが，だからこそ走り切った時、自己ベストを出せた時の爽快感がたまらないところです！

－長距離のメニューだと，400mを4本走ったりします。とにかく、沢山走っています！

【3.卓球部】

－賑やかなところや日焼けしないこと、気軽に運動が行えるところです！

－後輩にアドバイスをして、それが目に見えてできるようになった時が嬉しかったです。

【4.バレーボール部】

－人数が多く、活気がありいつも元気が良いところです。

－最初の頃はレシーブで内出血したりしていました。また、ネットなどの準備は皆で協力しているのでそこま

で大変ではありません。

【5.ソフトテニス部】

この部活の良いところは何ですか？
－経験者、未経験者関係なくソフトテニスを楽しめることです。冬にある1年生大会では、ほとんどが未経験者のチームで、区大会準優勝、3位入賞という結果を残しています。
この部活ならではの良さは何ですか？
－部員一人一人が自分の長所を生かして、活躍できることです。ソフトテニスは守る後衛と攻める前衛の

二人が1組になって戦います。それぞれの役割を果たすことで、前衛と後衛のどちらも活躍できます。

また、学年違いのペアを組むことで他学年との交流を深めることができます。

どの部活もそれぞれの楽しさがあり、学校生活をより彩ってくれると思います！
魅力溢れる筑女の部活にぜひ入ってみてくださいね！