中学2年生 プトラジャヤプレシント16(1)中高学校(マレーシア)とのオンライン交流会

2023.12.04

更新情報

 11月30日(木)の7時間目に,マレーシアのプトラジャヤプレシント16(1)中高学校とのオンライン交流会に中学2年生がチャレンジしました。ZOOMを活用して,マレーシアと福岡を結び,英語・日本語・マレー語の3カ国語での交流会でした。マレーシアでは日本への関心が高く,プトラジャヤプレシント16(1)中高学校では,この交流会に100名近い生徒が応募してくれました。筑紫女学園中学2年生では,生徒会役員,総務・副総務,英会話が得意な生徒たちが実行委員会を結成。オンライン交流会の準備を進めました。6時間目終了後,生徒たちは続々と講堂に集まり,さっそくZOOMへの入室を始めます。

 まずはオープニング・セレモニーです。両校の先生の代表・生徒の代表からそれぞれあいさつがありました。マレーシアの代表生徒は,英語と日本語を駆使してのあいさつで,とても友好的なスピーチでした。筑紫女学園中学校側からは,実行委員長の安藤久稀さんが,プレゼンテーション画面を共有しながら英語によるスピーチを行いました。次にマレーシア側からVTRでの学校紹介がありました。筑紫女学園中学校側からの学校紹介では,制服や学食の人気メニュー,部活動の様子について紹介しました。授業の様子は3名の先生の授業風景から紹介しました。さらにマレーシアの生徒による伝統舞踊のVTRが披露されました。

 ここからグループ交流会です。ZOOMの「ブレイクアウト・ルーム」の機能を活用し,マレーシア側の生徒3~5名,筑紫女学園中学校側は8名程度のグループがマッチングされ,グループ交流会が始まりました。お互いの自己紹介などを行い,準備してきたお互いの文化についてのクイズを出し合いました。生徒たちはクイズを画面共有によって提示し,答え合いました。グループ交流の間には,笑顔があふれ,笑い声や歓声があがっていました。楽しいひとときでした。

 最後に,お互いの生徒代表から,今日の交流会の感想を出し合いました。マレーシア側からは,またも英語と日本語を駆使してのスピーチ。「これは終わりではなく,これからが交流の始まりです」という言葉が印象的でした。筑紫女学園側からも2人の生徒が英語によるスピーチを行い,オンライン交流会を締めくくりました。このオンライン交流会のチャレンジの大成功で,世界中の方々との交流が可能になりました。生徒たちがアジアや世界に大きく羽ばたくきっかけになったと思います。ご協力いただいたみなさま,ほんとうにありがとうございました。以下に生徒の感想を掲載します。

・クイズの出し合いがとても楽しかったです!少人数で交流することで自分からも積極的に話すことができまし   た。また、クイズや生徒代表のお話、学校紹介などを通して、マレーシアについて学ぶことができました。アジアや世界の文化、食べ物、動物、学校の様子などに興味を持ちました。これから自分で調べてみたいです。

・短い時間だったけれど、外国の学生とコミュニケーションをとることができ、良い経験となりました。また、私たちがよく学習するアメリカやオーストラリアではなく、東南アジアの国と交流をし、未知の世界のような感じがして楽しかったです。

・同世代の外国人と交流する事で、自分たちの生活と比較でき、新たな発見ができたので良かったです。また、理事長先生がおっしゃっていたように、見えている世界以外にも、もっと広い世界があることを頭に入れて,これからも学習していきたいなと思いました。

一覧へ戻る