6月4日(木)、福岡大学医学部の学生の皆さん12名による公衆衛生実習がおこなわれました。
この実習は毎年、中学3年生を対象に行われています。
今年度も、実習生12名のうち、本校(中高一貫)卒業生の先輩が2名、本実習に参加してくれました。

医学部の学生の皆さんは、専門的な立場から、生徒たちにタバコ・アルコール・薬物の危険性を教えてくださいました。
危険な誘惑をどう断るか、ロールプレイ形式で生徒たちは実践的に学ぶことができました。
保健体育で学んだことを、いつもとは違う形で学び直す形になり、生徒たちも大いに楽しんでいました。
また、現役の大学生(医学部生)ということもあり、「中高生の時に進路選択をどう考えたか」「どのように受験勉強をしたか」「大学での実際の学びや学生生活はどのようなものか」、なども教えていただきました。
多くの生徒たちが、実習を行ってくれた大学生の皆さんへのあこがれや、大学生活への希望も抱いたようです。
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以下、生徒たちの感想やコメント(抜粋)です。
自分のことを自分で守るために、正しい知識を得ることがどんな場面においても大切だとわかった。
先輩が医師を志した過程にあった『自分の得意と社会課題を結びつける』という視点にハッとさせられました。
お酒、タバコ、薬物は自分が知らないだけで、こんなに危険が潜んでいるんだということに驚きました。
自分自身、医師を目指しているので、話を聞くことができて本当によかったし、大学でどのようなことをするのかを知ることができたので、勉強をもっとがんばって自分に自信をつけていきたいです。
今回の実習が、医学部を目指す生徒、そうでない生徒たちにも、良い学びときっかけになったと思います。
この場をお借りしまして、福岡大学医学部の皆様に厚くお礼申し上げます。