中学3年 特別プログラム 第2弾(資生堂福岡久留米工場を訪問して) | 筑紫女学園中学校・高等学校(中高一貫校)オフィシャルwebサイト

中学3年 特別プログラム 第2弾(資生堂福岡久留米工場を訪問して)

2026.06.23

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本校中学では、普段はなかなか体験できないこと、学ぶことができないことについて、「特別プログラム」(希望制)と銘打って、様々な取組を行っています。

今回は、第2弾として、6月18日(木)に化粧品で世界的にも知られる資生堂の福岡久留米工場を訪問しました(参加生徒24名)。

「おしゃれ」や「美容」に関心を持つ年頃の生徒たちです。白くて、とても大きな工場が目の前に見えたとき、バスの中の生徒たちの目は、期待でキラキラしていました。

中に入ると、化粧品がどのようにして作られているのか、プロジェクションマッピングを通して、楽しく学ぶことができました。

「官能パネラー」と呼ばれる方々の「触覚」「視覚」「嗅覚」を駆使した検査を、ゲームで体験できるコーナーでは、生徒たちも大いに盛り上がっていました。

また、最新のロボットを駆使した生産ラインやそこで作業をする方々の真剣なようすに、みんな圧倒されていました。

そして、何よりも、凛としたたたずまいで応対してくださったスタッフの皆様の細やかな気配り、心配りに、帰りの車内でも感動と憧れの声がたくさんあがっていました。

今回の訪問は、「美容×SDGs」をテーマとしていました。「環境」はもちろんのこと、「働く人の人権」にまで配慮した化粧品づくりに、生徒たちは大きな学びを得ることができました。

以下、生徒たちの感想(抜粋)です。

いつも何気なく使っていたり、知っていたモノの裏には、こんなにもたくさんの機械が使われていて驚きました。

省エネルギーや資源の有効活用など、環境負荷を減らすための取り組みが行われており、とても素晴らしいと思いました。美しさを届けるだけでなく、地球環境も大切にしている姿勢に感心しました。

官能パネラーの体験(特に色を見分ける体験)が物凄く楽しかったし、難しかったので、これを間違えずにできる人はすごいなと思いました。私は、お化粧をしたことがなく、興味もあまりなかったけど、今日の見学で興味を持つことができました!

原材料が、限りある資源・生物多様性・働く人の人権を守りながら調達され、サステナブルな社会を現実化していて、さらに安心・安全に使えているのはすごいなと思いました

パッケージや成分・原材料にもSDGsが関わっていてとてもビックリしました。思っていたより、工場内の製造されている場所がロボットだらけですごかったです。

今後も、さまざまな体験や経験、学びを通して、生徒一人一人の「志」のタネを育んでいきたいと考えています。

次回の特別プログラムもどうぞお楽しみに。

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