中学3年生 職業講演会 パート1(前期の「総合的な学習の時間」を振り返って②)

2023.09.08

中学校
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前回に続き、中学3年生(Ⅰ・Ⅱ類)の「総合的な学習の時間」における取組みをご紹介します。長い投稿になりますので、パート1とパート2に分けて、紹介します。

9月2日(土)職業講演会

 私たちを取り巻く社会において、SDGsの取組みがどのように具体的に行われているか、そのことを学ぼうと、この講演会を行いました。

 この講演会は、様々な職種に携わっておられる8名の方々をご講師に招き、キャリア教育を兼ねて行いました。その中から2名の方の講演を生徒たちは聴き、その後、班の中で教わったことや感じたこと、気づきなどをお互いにシェアしました。

 以下は、ご講師の皆様の職種等の紹介と生徒たちの感想です。

1.管理薬剤師 

・機械によって時間が短縮された分、患者さん一人一人に寄り添う時間やお薬の説明の時間がより取れるということを知りました。

・男女で給料の差がない職場の一つだと知ることができました。

・気になったものを突き止めることや失敗を恐れずに挑戦することが大切だという素敵なアドバイスをもらったので、今後の学校生活に生かしていきたいです。

2.公民館事務、硬筆教室講師、リンパケアマッサージ講師

・「自分の得意なことを仕事で表現する」という言葉が心に刺さりました。

・小さい子や高齢の方の笑顔を見ることが仕事のやりがいを感じるときと聞いて、自分もそんな人になりたいと思いました。

・今まで将来について考えるときに悩むことが多かったので、「とにかく笑顔で楽しめば何とかなる!」という言葉でとても視野が広がった感じがしました。

3.九州工業大学 情報工学研究院 教授(ゲノムの研究)

・学生のうちにまんべんなくいろんなことを頑張って総合的な人間力を高めようと思いました。

・研究をしていく上で、常識に縛られないことが大事だとわかりました。”植物は生命の源”という言葉が心に残りました。

・世界に一人だけだったらこの仕事をしていないという話がとても心に残りました。感謝されることはこんなにも人を頑張らせることができるんだなぁと思いました。

4.検事(検察庁)・国家公務員

・社会の安全を守るために、何としても事件を解決しようとする強い正義感や犯罪者に二度と犯罪をさせないという強い意志を持って仕事をしていることに、とても心を動かされました。

・社会を守れる仕事にとてもやりがいを感じることができるのではないかなと考えました。女性の検察官が増えているということなので、私もやってみたいとより思いました。

パート2では、大学教員、幼稚園園長、コンサルタント、日本語講師の皆様の講演について紹介します。引き続き、ご覧いただければ幸いです。

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